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檀家管理システム 菩提樹

「菩提樹」は、様々な寺院業務における檀家世帯の管理に威力を発揮できる無償のソフトウェアです。

■ ネットワーク接続手順②(データベースサービスの設定)


 1.SQL Serverに使用するプロトコルとポートを設定する

 外部(他のPC)からデータベースに接続する為に利用するプロトコル(手順)とファイアーウォールで設定したポートを設定します。この設定の為に先ずSQL Server 構成マネージャーを起動します。

① SQL Server 構成マネージャーでは、先ず左側のツリーでSQLEXPRESSのプロトコルを開き、右側に表示されたプロトコルの一覧からTCP/IPを選択します。
※ SQLEXPRESSという名前は初期値であり、菩提樹のフルパッケージのインストールでも用いられる名前です。インスタンス名と呼ばれています。手動でインストールを行われた場合には、異なる名称となる場合もあります。



② TCP/IPのプロパティでは、先ずプロトコルタグを開き、有効を選択します。続けてIPアドレスタグを選びます。



③ IPALLのTCPポートにファイアーウォールで許可に設定した1433を設定します。



④ SQLサービスの再起動を行います。



※ ファイアーウォールを設定し、SQL Serverが使用するプロトコルとポートを設定する事で他のPCから接続可能になりました。ただし、実際に接続処理を行うサービス(プログラム)が停止している場合があります。

 以下の項では、接続処理を行うサービス(プログラム):SQL Browserサービスの起動方法を説明します。菩提樹のフルパッケージからSQL Serverをインストールした場合、SQL Browserサービスは無効に設定されています。

⑤ SQL Browserサービスの起動を確認。
 下のスナップショットは、前項と異なる例示です。無効に設定されているSQL Browserサービスを起動させる手順について述べてゆきます。(下図のSQL Server 構成マネージャーは使用しません。確認だけです)



⑥ コンピュータの管理を開く。
 サービスを有効にする場合、コントロールパネルから管理ツールを選択し、その中からコンピュータの管理(下図)を開きます。画面左側のツリーからサービスを探し、右側に表示されるサービスの一覧中から「SQL Server Browser」を選択し、プロパティを表示させます。



⑦ サービスのプロパティを設定する。
 SQL Server Browserのプロパティを開き、スタートアップの種類を無効から自動に変更します。(次回のWindows起動時自動的にサービスが起動します。)設定を変更した後、一旦適用ボタンを押してから開始ボタンでサービスを起動させて下さい。



◎ SQL Server Browserが起動すると他のPCからデータベースへの接続が可能になります。
◎ 検証方法は様々な手段が有りますが、本編から逸脱してしまう為、省略します。
◎ 次はデータベースをゲストシステムに取出す為の準備です。(→次ページ)


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