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檀家管理システム 菩提樹

「菩提樹」は、様々な寺院業務における檀家世帯の管理に威力を発揮できる無償のソフトウェアです。

■ データベースの持ち出し運用方法①(バックアップフォルダの共有設定)


 1.菩提樹のバックアップ先フォルダの共有指定

 ゲストシステムにホストシステムのデータベースを取出す(Copyする)為の設定です。この処理を「取込み機能」と呼んでいます。前提としてゲストシステムからホストシステムにネットワーク経由で接続出来る必要があります。
 取込み処理を行うとゲストシステムは、ホストシステムとネットワーク接続できない場所(屋外など)でも菩提樹を稼働さ出来ます。

※ 注意
 取込んだデータベースに対して追加・変更などを含むすべての処理を実行できますが、その変更済みデータベースをホストシステムに書き戻す処理は提供していません。ホストシステムと切り離して運用する必要が無い場合には、この設定は不要です。

① 菩提樹のバックアップ画面の表示
 ホストシステムからゲストシステムにデータベースを取り出す為にバックアップ機能を利用しています。
 菩提樹のバックアップデータを記録するフォルダをゲストシステムから参照可能なように共有設定を行う必要があります。ここでは菩提樹のバックアップフォルダの場所を確認する為に菩提樹のメニューからデータ管理を選択します。



② 菩提樹のバックアップ先フォルダの確認
 下図に表示されているバックアップ先フォルダ名は初期状態のフォルダ名です。
 菩提樹はバックアップ処理を実行する際にフォルダの存在を確認し、存在していない場合には作成します。ただし、フォルダの作成はユーザー権限により許可されない場合が有ります。(これはWindowsのユーザー管理の機能です)
 通常、Windowsのインストール時に作成したユーザーには管理者権限が付与されている為、フォルダの作成は行えます。



③ 確認したバックアップ先フォルダをエクスプローラーで開き共有設定を行います。
 エクスプローラーでフォルダを選択し、右ボタンでプロパティを選択して開きます。



④ バックアップ先フォルダのプロパティを開きます。
 プロパティが表示されたならば、共有タグを選ンで開き、下部にある「詳細な共有」を選択します。



⑤ 詳細な共有のダイアログボックスでこのフォルダを共有するにチェックを入れます。
 共有名は自由に変更してかまいません。ここでは、初期設定値を使用して説明します。
 アクセス許可のボタンを押して行う作業は確認だけです。しかし、実際にはセキュリティ面を考慮して適切に設定すべき項目です。ここでは、本題から逸れる為、必要な最低の設定のままとします。



⑥ アクセス許可のボタンを押して共有フォルダに対するアクセス許可を確認します。
 初期状態では、共有を利用できるユーザー名としてEveryoneが表示されています。
 このユーザー名:Everyoneは、全員(誰でも)という意味になります。従って、図のようにユーザーのアクセス許可に読み取り許可がある場合、誰もがこのフォルダを読み取りできる事になります。
 「誰でも」という設定そのものは推奨できませんが、ここでは必要最低限の設定としてこのように説明しています。



⑦ 最後に菩提樹のバックアップ先フォルダをUNC名で記述します。



◎ UNC名とは、ネットワーク上に公開された共有フォルダを示す記述です。書式は\\Computer名\共有名\という表記となります。
◎ 運用時は、参照ボタンでネットワークを選択し、設定した共有フォルダを選択して下さい。UNC表現で表示されます。
◎ 続いてゲストシステムの設定へ(→次ページ)


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